近親相姦中学生の妹の処女をいただきました

彼女は両親の実家に行っていたので会えないし溜っていました。

すると瑞紀が部屋にきて、彼女とのやりとりをのぞいてきました。

すると「兄ちゃんみたいな人を彼氏にできて羨ましいぞ～」って言われたのでその言葉を彼女に送りました。

すると彼女は「羨ましい？一生懸命焼きもちやいて下さいね(^^)」などと瑞紀を挑発するような返事がきたのです。

瑞紀は年が離れてるせいか甘えん坊で頑固なところがあり、彼女からの返事にかなり怒ったようすでした。

「私だって女の子だもん！兄ちゃんの良さは知ってるよ」などと膨れてました。

その仕草が可愛く思えて同時に勃起してしまいました。

半分冗談で「そんなに言うなら兄ちゃんの良さを体験してみるか？」と言うと、意味が解らなかったらしく首を傾げていました。

「だから～彼女にしていることを瑞紀にもしてあげようかってこと」と言い、瑞紀の胸に手をあてがいました。

ピクッと驚いたように反応しましたが抵抗はありませんでした。

うつ向き加減の顔のホッペにチュッとすると黙って目を閉じました。

唇を重ねると微かな鼻息が漏れていました。

横に寝かせてまたキスをすると「に、兄ちゃん…」と不安そうな顔でした。

「大丈夫だよ」と言い聞かせて全裸にしました。

まだ未発達な身体でしたが均整の取れた身体でした。

全身を愛撫してる間、瑞紀は顔を手で隠していました。

薄い淫毛をかきわけると、透明な液ですでに光っていました。

「兄ちゃん、入れちゃうの？駄目だよ、怖いよ、それに兄弟なんだし」

と言われましたがもう我慢できず、ゆっくりと入れました。

「に、兄ちゃん、痛いです」

彼女の物と違い、小さいと言うか狭いと言うかキツイと言うか。

動かす度に「うっ、ううっ！」っと小さく声を出してました。

キスをしながら動かすと息苦しいように「はぁはぁ」と吐息を漏らします。

私はイキそうになり、外に出すために抜くと「ああっ！痛い！」っと大きい声を出しました。

強引に抜いたのがかなり痛かったようです。

お腹には精子と血が飛びました。

瑞紀のあそこからはトロトロと粘液混じりの血が少し流れていました。

あれから約一ヶ月たちましたが、瑞紀はさらに甘えん坊に拍車がかかり彼女とデートの度に焼きもちをやいてます。