近親相姦、義父との激しいセックスに深みにはまる感覚

「優子、今日見舞いのあと遊ぶか?」
お義父さんからの誘いの電話がありました。
セックスの際、場所に困ることがしばしばです。
私の家は安アパートなので、壁も薄く、セックスの時の声はおろか、生活音も聞こえてしまうような安普請ですし、そうかといってあまりお義父さんの家にばかり訪れてしまえば、周りの目もあるしでなかなか思い切ったセックスができず、
気持ち的に不完全燃焼というときもあるので、郊外のホテルなどで思いっきり声を出せるセックスに身体が火照ってくるひと時を過ごしつつ、夫の雄二さんをいつもと変わらぬ態度で会社に送り出します。
「今日、お義母さんの病院にお義父さんとお見舞い行ってくるからね。」
「ああ、すまない。よろしく。」
雄二さんは疑うことなく、定刻に出社してゆくと私は、一通りの家事を急ぎ済ませ、身支度に入りました。
お義父さんのお気に入りの下着を手に取り、普段履きのショーツを脱ぐとすでに粘りある愛液が股間部分を汚して糸を引いているような状態です。
2~3枚のティッシュで股間をぬぐい、ショーツの汚れもふき取ります。
「ショーツって言うとお義父さん、嫌がるのよね。」と一人ニヤケながら、アマゾンで購入したエッチなパンティを身につけました。
名目的には、主人の雄二さんを誘うためと購入し、雄二さんとのセックス時に着用もしていたパンティです
が、雄二さんの好みでないことは承知の上で、すねてみたりもしました。
「え~、せっかく雄二さんに喜んでもらおうと思ったのにぃ~。」
その実はお義父さんの好みであり、二人で選んだセックス用のパンティですが、雄二さんに見つかっても
不自然でないよう、小芝居したりもして衣装ケースの奥に寝ている品です。
お義父さんは「パンティ好き」、主人の雄二さんは「ビキニ水着好き」で、ビキニのボトム(パンティ)に目がないです。
「親子だから嗜好も似るのかな?」と思いつつも「そろそろ年齢的にビキニはキツイ体形になるなぁ・・・」
などと悲しい現実にやや目を向けながらもはやる気持ちを抑え、メイクに精を出し、待ち合わせの場所に急ぎました。
しばらくするとお義父さんが車でやってきて開口一番、「少し地味な服装じゃないか?」と言ってきます。
「お義母さんのお見舞いが先じゃないですか! 派手にしたら関係がバレるんですよ!!」とやや厳しい口調で諭しますが、身体は正直なもので、ジンジンと火照ってくるのが感じられました。
「あのパンティ、はいてきたのか?」「ご希望の品ですよ。」「ちょっと見せてみろ」「ジーンズだから脱ぐのが大変です」などと、たわいない話を車内でしているうちに病院に着きました。
約2時間くらいのお見舞いでしたが、私もお義父さんも下半身が暴発寸前で、ホテルに着くなり、シャワーも浴びずにお互いにむさぼり合いました。
むしり取られるように着ているTシャツとジーンズを引き剥がされ、パンストはズタズタに破かれました。
「お義父さん、虐めてっ!」、雄二さんが購入し、夫婦のセックス時に使っているローターで、お義父さんは目を血走らせ、大好きなパンティの上からクリトリスを責めてくれます。
「汚してやるぞぉ、このパンティ汚してやるぞぉ。」と厭らしい声色で私を虐めてくれる義父。
主人とのセックスがご無沙汰で、なおかつ、生理前という事もあり、私の性欲は「底なしの天井知らず」でまた、大きな声を抑圧されることなく叫べるという安ど感からただの「変態女」になっていたみたいです。
「吸って!吸って!」「舐めて!舐めて!」「好きにしてっ!」「入れて!入れて!」「突っ込んで!」「出して!好きなだけ出して!」と書くのも躊躇うかのような淫乱な言葉を大声で叫んでいたようで、気が付くと声が少し枯れている感じでした。
お義父さんも普段はなかなか叫べないフラストレーションからか、たくさん猥らな言葉を大声でつぶやくように私に浴びせてきました。
「しゃぶれっ!!」と一声命じられ、私はお義父さんのペニスに喰らいつきました。
仮性包茎気味の雄二さんに比べ、いやらしく黒光りし、反り上がった約20センチ超えの巨根をほおばるものの大変で口が疲れますが、愛情込めて舌先で亀頭の先や尿道口を舐めまわすと「優子、可愛い可愛い」と頭を撫でてくれ、その瞬間に女としての充足感を得ます。
半面、口の中で激しくピストンされる際は、頭を押さえつけられるので、喉奥に大きなペニスが突き刺さり、嘔吐しそうになりますが、決して開放してはくれません。
そんな「硬軟の責めと愛撫」が夫である雄二さんにないところが、最大の不満でしたが、お義父さんが言うには、お義母さんとのセックスも退屈で、お義母さんは淡泊すぎ、刺激がないので私とのセックスが最高に刺激的で、今までのセックスの不満が解消されるようでたまらないと言ってくれます。
お義母さんとの「不毛の40年近いセックス時間を取り戻したい」とばかりに私を求めてきてくれ、私もそれに応えるように義父の性を受け止めています。
「おっうっ!優子っ!!逝くっ!!」、義父の大好きなパンティ一枚を身に着け、最近では避妊すらせず、妊娠覚悟のセックスに明け暮れる私。
今では主人との退屈な演技ばかりのセックスにかける時間が煩わしくさえ思えてきます。
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