お菓子屋のおじさんのお手伝いは倉庫でのフェラでした

もう20年位前の話だから笑って出来るけど
私の住んでたトコは大分田舎で、学校終わると駄菓子屋に小◯生が皆で集まって遊ぶのがいつもの事だったんだけど
私も弟2人を連れていつもみたいに駄菓子屋に遊びに行ったら
綺麗な鈴のくじ(1等は凄い大きい鈴、2、3等と段々小さくなる)が入荷してて
子供心にキラキラした色々なカラーの鈴は本当に綺麗に見えた
凄い欲しかったけどウチは弟が3人も居たからお小遣いも少なくてくじが出来る程余裕なくて
他の一人っ子の子とかはそのくじをやって鈴を当てたりして凄い羨ましくて
自然と皆が帰りだす家に帰りましょうみたいな時間になっても、私がその綺麗な鈴のくじを眺めてたら
駄菓子屋のおじちゃんが「○○ちゃんはやらないの?」って声かけてきて
私お小遣い少ないから・・って言ったら
「じゃあお手伝いしてくれない?手伝いしてくれたら一回タダで引かせてあげるよ」 って言われて
もう鈴に釘付けだった私はその提案を断るなんてありえなくて
やるやる!!って物凄い嬉しそうに飛び跳ねたのを覚えてる
弟達は半分壊れたピンボールみたいなやつで遊んでたので
「お姉ちゃんちょっとお手伝いしてくるから、ここで遊んでてね」
って声かけて、私はおじさんの後を着いていって
その駄菓子屋さんの裏手に駄菓子をしまっておく農機具小屋みたいなのがあって
中に入った私が見たのは箱に入った駄菓子が沢山
そこは子供がいたずらで入ろうとすると凄い怒られたのもあって、ワクワクしっぱなしだった
お手伝いって何すればいいのか聞いたらおじさんは
ズボンから、まぁアレを出したんだよね
その当時小二でそういう知識も全くなかった私は、そもそもおじさんがエロい事を考えているっていう考えが 全くなくて
しかもその当時、弟が裸で走り回って転んでちんちんを軽く切っちゃって、薬を塗ってあげた事があって
で、その弟の事を話したら「そうそう」みたいな感じになって
「腫れてるねー」とか話したけど、今考えたらめちゃ勃起してたんだよね…
「この腫れには唾が薬になるから舐めて欲しい、それがお手伝い」的な事を言われて
お姉さんだからちょっと大人ぶってたり、普段入れない場所に入れてる子供ながらの優越感とか
そもそも弟ので見慣れてて余り汚いとか思ってなかった私はもの怖じなく舐めちゃって
おじさんイク瞬間は私から離れて外に射精して
「これが出ると楽になるんだ」 「へぇ~」みたいな会話して
楽になったよ、って言われて自分がお手伝いで大人の役に立てることに酷く喜んでた気がする
他の子よりお姉さんしてる!みたいな優越感みたいな
それ以来、そのお手伝いも回数が増えて
弟連れて駄菓子屋に行ってお手伝いして駄菓子貰うっていうのが定番になって
早く射精させるためにはどうすればいいか、みたいにコツを掴んで多分30回位はフェラした気がする
小3になった時、親が転勤になって引越しすることになってそういう事は無くなった
この前久々におばあちゃんの家に遊びに行って、その駄菓子屋が潰れてて建物だけになってた時
裏手の農機具小屋見て、そのお手伝いを急に思い出したから書いてみた
今では何か、良い思い出というか我ながらちょろすぎた…
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