可愛い弟に射精のお手伝い

高校2年の弟は今風に言えばイケメンだが
奥手の人見知りするほうで私にとっては可愛い弟だ。
夜遅くまで勉強していたので缶コーヒーを
差し入れにと部屋に入ると勉強はそっちのけで
一人エッチをしていた。
「何だよ黙って入って来るなよ」
「ごめん、ごめんコレ差し入れよ」
と机の上に缶コーヒーを置くと勃起した
おちんちんが上向いているのが見え
「あんたオナ二ーしてたん」
「そうだけど何か文句ある」
「いや文句は無いけどお姉ちゃんが手伝ってやろうか」
「手伝うって」
こうするのよとおちんちんを握り上下に動かしました。
「自分でやるより気持ちいいわ」
「この体勢じゃやりにくいから」
と椅子を回転させ正面を向かせ
「舐めてあげ
と言って口に含み舌で亀頭を舐めました。
「姉ちゃんむちゃくちゃ気持ちいいよ」
「俺もう出そうだよ」
慌てて口から出して手で擦ると先っぽから
ドプューと勢いよく精液が飛び出し1mほど飛んでました。
「元気いいね」
「姉ちゃんにしてもらったからだよ」
「今出たばかりなのにまだ硬いけど」
もう一度口に含んで強く吸い込みました。
今度は私の中で出してあげようかな!
Comments 0
There are no comments yet.
Leave a reply
Trackbacks 0
Click to send a trackback(FC2 User)体験談系サイトの更新情報