セックス体験、医者がOLに大っきいペニスのお注射
とある夏の夜、24歳のOLと初めてのデートをした時のこと。夕食の後、公園を並んで散歩していると、彼女の方から肩を寄せて、腕を組み、もたれかかってくる。思わず僕も体を引き寄せて、腰を抱きながら歩いた。若い女の熱い肉体が波打っている。香水と髪の香りと、汗ばんだ体臭とが混ざって、何ともいえないそそられる匂いに、思わず下半身がムクムクとしてくる。
「どうしたの?目がうっとりしているよ」
「いじわる....」
「まだなんにもしてないのに、もう感じちゃってるの?」
「うん」
「もしかしてもう濡れちゃているの?」
「そうみたい...」
「どのぐらい濡れちゃているの?」
「もうあそこはさっきから洪水状態なの」
「そんなに濡れやすいの?」
「今日は特別みたい...」
「どうして今日は特別なの?」
「わかんないけど、いつもと違うの...」
「じゃ、ホテルに着いたら、あそこの診察をしないといけませんね」
「先生、してくれますか?」
「いいですよ、たっぷりと時間をかけて、診察してあげますね」
「よろしくお願いします」
「診察の時には、全部服を脱いで、スッポンポンになってもらいますけど、いいですか?」
「はい、かまいません」
「診察してみて、あんまり濡れているようだったら、注射をしないといけないかもしれませんね。注射は好きですか?」
「注射は大好きです」
「それはよかった。最近、注射打たれたことがありますか?」
「それが最近はあまりないんです」
「一番最後に打ったのはいつですか?」
「半年ぐらい前かな...」
「それはいけませんね、若いんだから、注射はいっぱい打ってもらわないと」
「ぜひ、先生の注射を打ってください!」
「先生の注射は小さいのから太いのまでありますが、どれがいいですか?」
「え、大きさが調節できるんですか?」
「そう、患者さんが濡れていると太くなるんですよ」
「じゃ、太いのがいいです」
「だけど、太いのは注射を打つときに少し痛いかもしれませんよ」
「十分濡れているから、大丈夫だと思います」
「どうして太い注射がいいんですか?」
「太い方が、よく効くみたいなんです」
「そうですか、それと長いのと短いのではどちらがいいですか?」
「長いのがいいです」
「よかったですね、先生の注射器は長いですよ。高校生の時に計ったら、太さ5センチ、長さ18センチありましたからね」
「ほんとですか?」
彼女はこのとき、マジに嬉しそうに笑いながら、体を寄せてくる。
「どうして長い方がいいんですか?」
「長いと、奥まで当たるんです」
「じゃ、硬いのと柔らかいのではどちらがいいですか?」
「もちろん、硬いのがいいです」
「よかったですね、先生のはすごく硬いですよ。もうズボンの中ではだいぶ硬くなっているみたいですね」
「あら、先生の注射器はズボンの中にあるんですか?」
「そう、おへその下にしまってあるんですよ。男はみんなここに隠し持っているんですよ」
「そうだったんですか」
「注射器は先だけ入れるのと、奥まで深く入れるのとでは、どちらがいいですか?」
「奥まで深く入れてください」
「注射の時間はどうですか?すぐに注入するのと、たっぷり時間をかけるのとでは?」
「たっぷり時間をかけるのがいいです」
「ずいぶん、要求の多い患者さんですね」
「すいません。あそこがすごく濡れちゃっているもんで」
「そうですか。そんなに重傷だと、注射液もたっぷりと注入しないといけませんね」
「はい、たっぷりとお願いします」
「それと、先生の注射液はすごく熱いですよ」
「やけどするぐらい熱いのをお願いします」
「分かりました。じゃ、先生の太くて長くて硬い注射器で、たっぷりと時間をかけて、いっぱい熱い注射液を注入してあげましょう」
「よろしくお願いします」
土曜の夜はラブホテルもどこも満員。仕方なくしばらく待合室で待つことに。部屋に入ってからの彼女は、待たされただけに、すごく積極的だった。服を脱がすと、前戯もしていないのに、パンティーは水をかけたようにびしょぬれだった。
H な話だけで、本当に洪水状態になっていたようだった。もう前戯は必要なかった。クンニもそこそこに切り上げると、僕も全裸になり、最大限に勃起したペニスをみせつけるように、彼女の股間にわって入った。
「どう、言ったとおりでしょう?」
「ほんとだ! 凄い...先生、はやく、お注射打ってください!」
待ちきれない彼女は、なんと自分から僕のペニスを両手でつかみ、自分の割れ目にあてがってきた。こんなことをされたのは初めてだった。僕もたまらすそのまま腰を下ろした。たっぷりと濡れていたので、すんなりと奥まで入った。わざと動かないで中の感触を味わっていると、彼女の方から、僕の背中に手を回しながら、催促するように下から腰を小刻みに振ってきた。男にとっては、なんともかわいらしい女の仕草だ。自分から腰を振るなんて、恥ずかしいはずなのに、快感に我慢できなくなって、腰が勝手に動いてしまうのだろう。
このままでは彼女のペースになって、すぐにでもイカされてしまいそうだった。彼女の顔を見ながら、セックスの主導権を取り返すように、僕もおもむろに腰を振り始めた。僕が腰を振りはじめても、彼女の腰の動きは止まらなかった。だから互いに上と下から腰を打ち付けあうことになった。
最初はリズムが合わなかったけれど、次第に息が合いだし、僕が腰を引くと彼女も引き、僕が打ち付けると彼女も腰をせりあげてきた。これは凄い快感だ。いきなり高いレベルの快感に、体位を変える余裕すらなく、そのまま2人が同時に登り詰めるまで、互いの腰をぶつけ合った。僕が射精している間も、彼女の腰のせりあげは止まらなかった。
そのまま泊まっていきたかったけど、満室のため、その夜は未練を残しながらもホテルをあとにした。翌日、恥骨のところが痛くなっていて、痛みを感じるたびに、彼女の腰の動きが思い出された。きっと彼女も同じように痛みを感じていると思うと、まだ二人の下半身がつながっているような感じがして嬉しかった。
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