近親相姦、妹と…やっちゃった
僕はあの妹の唾と手で始めてイカされた衝撃と感覚が忘れられなくて、毎日の様に妹にお医者さんゴッコをせがんだ。
妹も舐めてもらう事がすごく気持ちいいと言っていましたので、自分からお医者さんゴッコを持ちかける事が多かった。
いつしかそんな2人も中学3年と2年にまでなりましたが、部屋が一緒だったので週1~2回は、お互いを慰め合っていました。
その頃になると、妹も色んな意味で成長しています。
背は150cmと小柄でしたが、引き締まって無駄な贅肉の無いボディーに胸だけが張りのあるお椀型に膨らみ、小さめの乳頭と乳首がツンと上を向いていました。
僕なりに、下手な雑誌で見る女性の胸よりも格段にいい形をしていると思い、その頃何気におっぱいフェチだった僕の自慢のおっぱいだった。
またおっぱいだけでなく体の曲線美も中学2年生にしては整っている、プールで僕の同級生の女子を観察したがなかなか妹ほどの曲線美をしているものはいなかった気がする。
グラマーとは違いスレンダークビレ美と言うのか、いわゆる999で出てくるメーテルの様なと言えば分かるでしょう。
又、僕が工事現場から盗んできたアダルト雑誌を妹にも見せていたので、どうしたら男の人が気持ちいいか多少はわかっているせいもあり、結局、皮の剥ける包茎だったぼくのおちんちんをぺろんと剥き、多少臭くても構わずジュポジュポと唾液をたっぷり出して舐めてくれる。
1年前までは、
『口の中に出す事は絶対やだ』
と言っていた妹もこのごろ自分から
『いいよ、口に出して・・・』
と僕がいきそうになると言ってくる。
そして妹は自分の指を唾液で濡らして、その指をお尻の穴に当てた。
片方の手と口は休む事無くジュポジュポと音をたてて動いている。
その瞬間お尻の穴に唾液でたっぷり濡らした妹の指が少しずつ押し入ってくる。
初めての事だったので恥ずかしさが気持ちよさに負け、僕は力を抜くと同時にニュルっと指の根元まで簡単に入ってしまった。
それよりも一体妹はどこでこんな事を覚えてきたのか・・・。
僕は中3にしてお尻の快感を覚えてしまった。
妹はお尻に入れた指を興味本意にちょっと匂いを嗅いだ
『くさっ』
といって洗面所に向かった。
洗面所から帰ってきて
『お兄ちゃん、気持ち良かった?』
と言ってきたので、気持ち良かったがちょっと恥ずかしかったので返事はせずに質問した。
『さっきの何あれ?』
と言うと、昨日、ジャニーズ系タレントが出演している番組をいつもの様に予約録画しようと思ったら、空テープがどこにも無くてお父さん達の部屋のテープが入ってる場所の奥に録画専用テープを発見。
何も入っていない事を願いながらテープをデッキに入れ再生ボタンをON・・・。
妹が見ている画面に映されたものは何と外国物の無修正成人向け映像だったそうです。
妹はあまりの凄さだったのでしょう、興奮状態で説明を始めたそんな会話の中に、お尻の穴に大きいおちんちんを入れたり出したりしていて・・・。
そんな話を聞かされた僕は、明日部活を休んで両親のいない時を狙って、そのビデオを妹と2人で見ようと決心した。
そして次の日、問題のビデオを妹がある場所から取り出してデッキに入れた瞬間、体が固まった。
下も固まった。
物凄い衝撃だった。
妹は昨日、何回か見ていたにも関わらず映像に見入っていた。
60分テープを半分くらい見た頃か、いきなり妹が僕のズボンのチャックを下ろしてギンギンになったおちんちんを出して、いつもの様に皮をぺろんと剥いた。
何気に妹は勃起したおちんちんの皮を剥く事に快感を感じていた。
洗っていない真っ赤に充血したおちんちんの臭い匂いを嗅いで
『お兄ちゃんのおちんちん、すごいエッチな匂い・・・。』
中学生の言う言葉ではない。
そして狂ったようにジュボジュボと音をたてて舐めながら、また、唾液で塗らした指をお尻の穴に入れてクリクリと動かしてきた。
妹にやられるがままにすぐに果ててしまった。
そしてまた妹はお尻に入れた指の匂いを嗅いで、下半身に履いているものをを脱ぎ捨て僕のとこに来て
『お兄ちゃん、やって・・・』
とトロっとした虚ろな目で要求してきたので、襲うようにおっぱいを揉み吸った。
二人は極限の興奮状態になっていて、端から見たら中学生の絡みには見えないほどにお互いを求めた。
まだ2人は挿入の経験は無い。
僕は妹と同じ様に、たっぷりと指に唾液を付けて、お尻の穴に人指し指を菊門に少しずつうずめた。
妹はそれだけでは物足りなかったのか
『いっぱい唾付けて入れたり出したり、さっきのビデオみたいにやってと』
要求してきたので、唾液を付けて出し入れした。
すると穴の奥に何か硬い異物を感じましたが、そのまま続けると
『前も舐めながらやって』
と言うので、妹のクリトリスを舌全体を固くして激しく首を振り動くと、
『あっだめっ…イクっ、イクイクイク・・・。』
あっと言う間に果ててしまった・・・。
マンコを拭いてやっても妹は脱力したまま俺にもたれていたので、俺は妹を抱えてベッドの上に寝かせた。
俺も寄り添うように横に寝ると、妹は俺を見てニコッと笑った。
「どうだった?」
と聞くと、
「最高に良かった~。お兄ぃがこんなテクニシャンだとは思わなかったよ。さっき口に出したこと許してあげる」
と妹は言ってくれた。俺が
「サンキュ。実はまた元気になっちまったんだよなあ~」
と言うと、妹は
「なに調子に乗ってんのよ~」
と笑って俺の股間を触ってきた。
「俺が今度はクンニしてやるから、そしたらまたフェラチオしてくれよ」
と言うと、
「え~、クンニは恥ずかしいよ~」
と言ってきた。俺は構わず
「いいから」
と言って、妹の脚を広げて股の間に顔を埋めた。
マン汁の匂いがけっこう強烈だったが、構わず舐め回してやった。
妹は
「やだ、いいよー」
と少し抵抗を見せたが、ジュルジュルと音を立ててマン汁を吸うと、すぐに
「あん、ああ~ん」
とよがり始めた。
クリトリスを吸うと腰を浮かして悦んで、そのままイッてしまった。
俺は再びズボンとトランクスを脱ぐと、妹を起こして顔の前にチンポを差し出した。
妹は何も言わず、すぐにチンポをくわえてピストンを始めた。
俺は自分の上半身も脱いで素っ裸になると、妹のトレーナーとブラも取り払って全裸にした。
素っ裸の妹が四つん這いの格好で兄である俺のチンポにしゃぶりついてる姿は、これまでにない異様な興奮をさせた。
俺のチンポを口いっぱいに頬張るヤラシイ妹はAV嬢さながらの淫乱な顔をしていた。
それを見ていたら俺は、妹のマンコを味わってみたい、奥までぶち込んでよがらせてみたい‥‥そんな願望に駆られてしまった。
「よし、また俺が舐めてやる」
と言って、俺は妹の後ろに回り込んだ。
四つん這いにさせたまま尻を高く突き上げさせ、マンコを左右に大きく開くとそこに吸い付いた。
「いやん、恥ずかしいよぉ、こんな格好‥‥」
と言いながら、妹はよがった。
舌と指を駆使しながら俺は
「なあ、唯、チンポ入れたくなったんじゃないか?」
と意地悪っぽく聞いてみた。すると妹は
「うん‥‥正直言うとね‥‥」
と言った。そこで俺は
「俺のチンポだったらあるぞ」
とまた意地悪っぽく言った。
「それはダメだよ~、いくらなんでも」
と妹。
「でも正直、試してみたいって思ってないか?」
と聞くと、
「えへ、ダメだよ~、変なこと言わないでよ~」
と妹。
「正直言えよ。入れてみたいって思うか? どうなんだよ」
と言って、俺はマンコの中に舌を入れてベロンベロンに掻き回した。
すると妹は大きく喘ぎながら
「入れてみたいけど、そんなのダメでしょ~?」
と言った。
「俺も正直言うと、お前の中に入れてみたいって思うよ。どんな感じなのか知りたいよ」
と言うと、
「でも、ダメでしょ、やっぱ」
と妹。
「ちょっと当てるだけならいいだろ」
と俺は言って、チンポの先をマンコにあてがってみた。
そしてゆっくりと割れ目をチンポの先で撫でるように上下すると、妹は
「はぁ‥‥」
と切なそうな吐息を出しながら、尻を揺らしだした。
「本当に入れたくなってきたよ」
と俺が言うと、
「ダメだよ‥‥」
と妹は力なく言った。
それでも理性とは裏腹に身体は素直で、膣の入り口にチンポの先が当たると、妹は自分から尻を揺り動かしてマンコを押し付けてきた。
1センチくらい亀頭の先が埋まった。
俺がチンポの動きをじっと止めていると、妹は尻を揺らしながら徐々に徐々に強くマンコを押し付けてきて、さらに亀頭が半分くらいまで入ってしまっていた。
「もう入りかけてるぞ、唯」
と俺が言うと、
「もう我慢出来ないよぉ、お兄ぃ‥‥」
と妹は泣きそうになりながら言った。
「どうする? 俺はいいぞ」
と言うと、
「お兄ぃ、もう入れちゃって」
と妹は頼んできた。
「じゃあ、入れるぞ。いいな?」
と言うと妹が頷いたので、俺はそのままチンポを深く挿入していった。
ゆっくりと埋まって行くチンポを見ながら、とうとうしてしまったという罪悪感と、もう今さら後には引けないという開き直りの思いが頭をよぎった。
妹は
「あぁっ、ああぁぁっ‥‥」
と感じながら俺のチンポを受け入れていた。
そして俺のチンポがついに根元まで入った。最高の感触だった。
妹のマンコがこんなに気持ちいいとは夢にも思わなかった。
温かい肉壁がチンポ全体を包んでギュッと締め付けた。
そして俺は妹の腰を掴んでゆっくり前後に振り始めた。
亀頭が子宮の入り口にぶつかるのが分かった。
でも、二回、三回と突いたところで、妹は短く叫んでイッてしまった。
その瞬間、膣全体がギュッと収縮してチンポ全体を強く締め付けた。
俺は動きを止めてしばらくその感触を楽しんだ。
しばらくして俺は妹に
「俺の、どんな感じだ?」
と聞いてみた。すると妹は
「すごいイイよ‥‥お腹の中まで来てる感じ」
と言った。俺も
「お前の中もすごいイイよ。入れて良かったよ」
と言った。
そして俺は再び腰を振り始めた。
緩急変化をつけながら出し入れしていると、妹も腰を振り始めた。
俺のチンポには妹の白く濁ったマン汁がべっとりと付いて糸を引いていた。
妹の喘ぎ声も本当にイヤラシく、俺の腰の動きも激しくなっていった。
「どうだ、気持ちイイか?」
「うん、イイィィ‥‥もっと‥‥もっとぉ~」
俺は限界を感じた。
ラストスパートで大きく腰を打ち付けると、妹が先にまたイッた。
このまま中出ししたい欲求に駆られたが、さすがにそれだけはマズイと思い、俺は妹の背中の上に発射した。
2発目だけどかなりの量が出た。
妹はぐったりしていたので、俺がティッシュで後始末をした。
しばらくして妹は俺を見て
「やっちゃったね」
と言った。
「やっちまったな」
と俺が言うと、
「やっちゃったね~」
と妹は笑いながらまた言った。
「やっちまったもんは、しょうがないよな」
と俺が言うと、
「しょうがないよね。開き直って考えるしかないよね」
と妹は言った。
二人とも楽天的なのが救いだったかも(笑)
でもその楽天的が逆に悪かったかもしれない。
それからもたまにエッチするようになってしまった。
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