セックス体験、二月のウグイスの不器用な鳴き声
若いのが欲しくてサイトで探した18歳。
待ち合わせてみると150cm、小柄な黒髪のショートカット。
黒目がちの目で、大きめのトレーナーの袖から指だけ覗かせてる。
これはマズイと思ってホントの年齢を聞くと、
無言でポシェットから学生証を出して示した。
たしかに、18歳になったばかり。安心して近くのホテルに。
脱がせると胸は小さかった。
首筋、胸にキスしても目をつむって声を出さず、動きもない。
うすい毛の間からクリトリスに舌を伸ばすと、
少し呼吸が荒くなった気がする。
根気よく舐めてるとついに声が出た。
あーーーーー
薄い唇が開いて、細く長くA音を発してる。
二月のウグイスの不器用な鳴き声、
舌をま○こに入れるとA音は大きくなり、
いやいやをするように首を振る。
女の腕は俺の頭を押さえつける、しだいに腰がうねる。
催促するようにま○こがぴくんと動く。
挿入すると、女はすぐにイって反応がなくなった。
かまわずゆっくり動いてると、
次第に、はっはっはあと荒い呼吸。
俺の背中にしがみつき爪を立てる。
あばれる小さな身体を抑えつけながら、
女が三回イったところで俺も果てた。
経験をつむうち、この女も鳴き方がうまくなるのだろう。
Comments 0
There are no comments yet.
Leave a reply
Trackbacks 0
Click to send a trackback(FC2 User)体験談系サイトの更新情報